怪しい釣り師N氏から学ぶ 信州・渓流釣り三昧

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一匹へのこだわり

さて、Nさんは、前回にも書いたように、一匹を釣る事へのこだわりを持っています。

釣りに行った以上ボウズでは帰らん・・・という心構えのすごいこと。

だから、Nさんのテンカラ釣りも、一匹を釣るために独特な釣りをします。

テンカラ釣りは私自身はやらないので、イメージでしかないのですが、私の友人・知人にも何人かテンカラ釣り師がいますし、雑誌やテレビ・ビデオなどで見る限り、私のイメージとしては、非常にテンポのいい釣り・・・というふうに思っていました。

テンカラ釣りそのものが、職業漁師さんが効率よく魚を釣るために考え出された釣り方と聞いていますからなおさらのこと。

毛ばりをポイントに落としてはピックアップし、また落としてはピックアップ・・・というイメージですね。

それに、何かの本で読んだことがありますが、テンカラ釣りは毛ばりをわざと”ピシャ”と叩くように落とし、魚にアピールするとか・・・(私の記憶なので、間違っていたらすみません・・。)

しかし、Nさんの釣りは・・・


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一匹を釣るために・・・

渓流釣り・・・・昔から渓流釣りを楽しんでいる釣り師から、よく「昔はもっと魚が釣れたのにな・・・・」という言葉を聞くことがある。

確かに、昔は川もあらされず、魚もたくさん生存していたのだろう。

私が釣りを始めた(正確には再開した)十数年前から比べても、最近は魚がいなくなったように思える。

だから、もっと前から渓流釣りをしている人にしてみれば、本当に魚がつれなくなったと思うだろう。

しかし・・・

魚が釣れなくなったと言っても、魚が一匹もいなくなったのではない。

毎年漁協の放流事業に頼ってはいるものの、魚はその川に確かに生存している。

だから、釣りをする時には、数少ないチャンスを確実にものにできるようにならないとボウズを食らうこともしばしばあるのだ。

だからこそ、最近では一匹の魚を釣ることを大切にする釣りをしたいと思っている。

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