長野県の渓流紹介 信州・渓流釣り三昧

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春は南信の渓流が面白い!!

もう3月も終わります。

この3月は、東北大震災があり、また長野県内でも北信では大きな自信があり災害が起こってしまいました。

被災地の方々は、まだまだ安心した日々をすごすことができるようにはなっていません。

一日も早く復興されることを心から願っております。

さてさて・・・

4月になると長野県内の渓流釣りも俄然面白くなってきます。

まずお薦めは南信の天竜川水系。

伊那・飯田辺りの渓流は日中の水温が高い時間帯ならばドライフライでも楽しめますよ。

松本平あたりなら梓川の下流部、波田町漁協管内とか犀川漁協管内はまだ水面下の釣りがメインですが活性がずいぶん上がってきますね。

餌釣りはもちろん、ルアーやフライでも充分楽しめます。

ルアーならフローリングミノーとか楽しいですよ。

4月になればそれぞれの釣り方で楽しめますよ。

















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フィッシング

釣り具








長野県内のキャッチ&リリース区間のある渓流

その昔、人は魚を取り食べて暮らしていた。

そして今でも釣り人は釣った魚を食べるといった習慣がある。

これは釣り人の特権であろう。

自然の中で育まれてきた魚はやはり美味しいから。

私も時々持ち帰って食べている。

しかし、現在の日本の渓流事情からすると、河川の開発や自然破壊などもあり魚が自然繁殖できる環境が崩れてきている。

その上、釣り人の増加も伴って、現在では漁協の放流事業に頼らなくては魚が1シーズン残らないといった状況になっている。

このような状況から、自分の釣った魚をもう一度川に戻すというキャッチ&リリースという行いが、フライフィッシャーやルアーフィッシャーの中から生まれてきた。

そして、魚の育む川を子孫まで残そうという思いもあり、一部の渓流ではキャッチ&リリース区間が設けられるようになった。

このキャッチ&リリース区間ができたことで、確実にその渓流には魚達が残るようになったという実績も出ている。

長野県の中にも、そんなキャッチ&リリース区間があるので、今日はご紹介しておきたい。





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犀川支流・金熊川

金熊川は、大町市八坂エリアを流れる小規模渓流である。

大町市内の渓流は中部北安漁協の管轄であるが、八坂は平成18年の合併前は八坂村として独立していて、その当時からこのエリアの渓流は犀川殖産漁協が管理していたので、現在も犀川殖産漁協の管轄である。

当然、この金熊川を釣る時には、同市内の他の渓流用の入漁券では釣りができないことになるので注意が必要だ。

この金熊川は、北アルプスのような高い山から流れ出す渓流とは違い、低山を流れ出る渓流である。

規模も小さく、天候により水量や濁りの変化が激しい川である。

また、雨による増水にも強くなく、気が付くとみるみる水量が増えていくような川だ。

しかし、流れの大半は山間の部落の中を流れているような川なので、入渓するのにも苦労はいらない川である。


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姫川支流・松川

白馬岳をはじめとする後ろ立山連峰をその水源とする姫川は、過去の局地的集中豪雨で大きな水害をもたらしたことを記憶しているアングラーもいるのではないだろうか。

その姫川に白馬村村内で流れ込む支流の一つに松川がある。

姫川も、町中の流れでも元気なイワナが釣れる河川として県内では有名な釣り場であるが、この松川も負けず劣らず魚影は濃い。

釣り場は姫川への流れ込みからとなる。

全体的に開けた川原であるが、もともと水量が多いので増水時は渡渉が難しくなる。

けれど、雨上がりの笹濁り時には面白い釣りができる。

上流部は北股・南股に分かれているがどちらも有望な釣り場だ。

南股は途中の発電所で車止めとなり、それより上流は徒歩での移動となる。

堰堤や砂防ダムへの工事用道路が付いているので川原には容易におりられるが、堰堤を越えるにはまた道路まで上がるか岩盤に取り付けられた固定ロープを伝って登るしかない。

南股の上流部にある湯の入沢や不帰沢はゴールデンウィーク頃では残雪があるほどだ。

雪しろがおさまるのは8月頃だろう。

ゆえに、水温は低く盛夏でも10度程度である。

それだけに冷水を好むイワナ達には絶好の棲家なのだろう。


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三峰川支流・藤沢川

天竜川水系には横川川や大田切川などの有名河川がひしめいている。

その中でも最大の支流が伊那市内で天竜川に流れ込む三峰川だろう。

この三峰川も非常に魚影の濃い川で、以前子供を公園で遊ばせながらちょっと横の流れで竿を出してみたら尺上のニジマスが4匹ほど立て続けに出たことがある。

釣り人に人気なのもうなづける。

その三峰川の支流にある穴場的渓流が藤沢川である。

この渓流、渓相としてはよくある田んぼの中を流れる農業河川の趣で、両岸が護岸されているような川だ。

高遠町から諏訪方面に抜ける国道沿いを流れる川で、道路のすぐ脇を流れているので入渓は非常に楽である。

趣に欠けるこの河川は遠路はるばる来るアングラーには見向きもされない。

しかし、以外にもこの藤沢川はアマゴの釣れる隠れスポットである。

護岸から竿を出しても手軽に釣れるような川なので、味をしめた釣り人が毎年通ってくるほどだという。

ビギナーの方にも釣りやすい渓流としてはお薦めである。


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高瀬川支流・鹿島川

北アルプスの一つ鹿島槍とその周りの山から流れ出す水を集めている渓流が鹿島川である。

基本的にはイワナの渓であるが、途中にあるフィッシングエリア・鹿島槍ガーデンからの落ちたビックなニジマスも潜んでいることから人気の高い渓流である。

ところどころで車道が渓の近くを走るので、そこからの入渓は比較的ラクであるが、車道が離れた場所はその上下流どちらかから歩いて入らなければならない。

川幅は広くなく、全体的には平瀬の渓相であるが、ところどころにある堰堤や小さい落ち込みなどがいいポイントとなっている。

大町市内では人気の河川で、ゴールデンウィーク頃からはひっきりなしに釣り人が竿を出している。

また、ここ数年、ところどころで河川工事を行っていて魚の付き場が変わってしまっている。

しかし、水の澄んだキレイな渓流で、ロケーションもいいので気持ちよく竿が振れる渓流である。



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高瀬川支流・籠川

黒部立山アルペンルート。

聞いたことある方も多いと思います。

長野県と富山県を、トローリーバスやケーブルカー・ロープウェー等の乗り物を載りついで標高3000メートルの山を越えて横断できる観光ルートです。

その長野県側の入り口・扇沢の駅に向かう途中の道路沿いを流れる水の澄んだきれいな渓流が籠川です。

道路沿いを流れる川なので、車の止める場所が見つけられれば比較的簡単に入渓できる川ですが、この川はきれいなイワナが元気よく泳いでいます。

北アルプスを水源とするこの籠川は、北アルプスの雪解け水も流れ込むので、夏場でも水温が低く冷水を好むイワナには絶好の環境です。



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犀川支流・高瀬川

高瀬川は、安曇野市明科で犀川本流に流れ込んでいる河川で、北アルプスの山々から流れ出す澄んだ水を集めている。

上流には大町ダムがあり、ダムの放水量によって水量が大きく変わる川である。

主に、上流部の大町市内はイワナ、下流部はヤマメやニジマスが対象魚となる。

下流域川幅もあり本流釣りの様相となるが、犀川に流れ込むところで他の河川も流れ込んでいるだけに好ポイントをなしている。

犀川に隠れて、あまりメジャーな釣り場ではないが、毎年40センチ以上のイワナも上がっている実績のある河川である。


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高瀬川支流 農具川

2月16日(土)今日、長野県内の一部河川が解禁となった。

私も、今日は釣りをする時間はなかったのですが、大町市の高瀬川支流・農具川を覗いて来た。

まだ雪深い大町市内においては、解禁日に釣りができるのは町中を流れるこの農具川くらいなもの。

釣り人も、餌釣りがほとんどでしたがたくさん立ち並んでいた。

何人かの釣り人と言葉交わしてきましたが、どたなもみな2桁の釣果を上げているようで、初日の釣りとしては満足だったようだった。

中には「これでイワナでも釣れてくれれば・・・」という釣り人もいらっしゃいましたが、この川はニジマスを主に放流しているのでイワナ・ヤマメの個体数が極端に少ない。

でも、ニジマスを持っているところを写真に撮らせてもらいましたが、にっこりと嬉しそうだった。

釣り人は、とにもかくにも釣れればうれしいものだ。



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犀川本流

いよいよ明日、長野県のか渓流が一部解禁を迎えます。

もう準備をしているアングラーの方もいるのでしょうね。

私は・・・・明日は仕事が忙しくて抜けられそうにありません。

私の釣り始めはもう少し後になりそうです。(ショックです)

千曲川などは、たくさんのフライフィッシャーで賑わう事でしょうね。

でも、解禁当初に面白い釣りができるのは千曲川だけではありませんよ。

今日ご紹介する犀川の本流も、解禁当初から楽しめる釣り場の一つです。

本流釣りが好きなアングラーにはお薦めのポイントですよ。



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梓川中流域 波田町漁協管内

梓川は、上流部が安曇漁協、中流域が波田町漁協、下流域が犀川漁協の管轄となっている。

釣る場所によって、入漁券が違うので注意が必要だ。

中流域にかかる倭橋より上流から、黒川の流れ込み上流までは波田町漁協の管轄となる。

この流域は、途中に架かる橋の下や、大小に係わらず流れ込みの周辺がいいポイントとなっている。

途中、護岸された岸やコンクリートブロックが入っているところもあるが、これらの人工的なストラクチャーもトラウト達の棲家となっている。

この流域にも、上流から流れ落ちたブラウントラウトが生息している。

運がよければ、ビックな一匹に出会える可能性のある川である。


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天竜川支流・虹川

虹川は、小さい川ながら非常にカーブの多い渓流で、各所に好ポイントを形成しています。

天竜川との出会いから野田ノ平らまでほとんど直線の流れがない。

水量によって釣果が左右される渓流だが、条件がよければ面白い釣りができる。

春先には天竜川の出会いから釣り場となる。

また、ハイシーズンならば戸中辺りから入渓すると良い。

野田ノ平までの間に、餓鬼ヶ童滝や大明神滝など魚の潜むポイントが連続している。

但し、川全体が小さいので、魚を追わないようにストーキングには充分注意をはらおう。

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アマゴと戯れられる渓・天竜川支流

春先の渓流選びにはいくつかのポイントがある。

真冬の厳しい状況から2〜3度でも水温が上がりやすい流れを探すこともその一つであろう。

これは、源流から最下流まで川全体がその条件を満たしている必要はない。

川のある区間だけでもその条件を満たしていれば、その区間の渓魚達は活発に餌を追うようになる。

水温の上がりやすい条件としては、標高の低い所を流れる川。

普通、標高400m〜600mくらいがヤマメの領域とされているが、春はそれよりも低い領域で釣れる。

平地を流れる河川では、周りに民家があれば早くから地表が暖められ、その影響が川にも及び好結果となることもある。

また、山の南斜面から流れ出す川やよく日のあたる川なども見の合せないですね。

飯田地区近隣で天竜川に流れ込む支流には、長野県内でもこういった春先から釣りのできる条件の揃った河川がいくつもあります。



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木曽川支流 笹川

奈川村との境にある境峠を源流とし、木曽村で木曽川に合流する約18キロの渓流が笹川である。

この笹川は魚影が濃いと評判で、県外からも多くの釣り人が訪れる渓流である。

笹川は、過ぎ脇に車道が通っているので、どこでも入渓しやすい。

また、ほとんどが護岸された河川だが、開けた渓相で餌釣りよりもフライフィッシングにむいているかもしれない。




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奈良井川支流 橋戸沢・鎖川

奈良井宿で奈良井川に流れ込む小さな渓流が橋戸沢である。

細流ではあるが、朝日村との境にそびえる峰々を源流とする流程約17キロある渓流である。

この川の流域は、水道水の源泉ともなっている。

紅葉樹林帯を貫く清冽な流れを見せてくれる。

但し、解禁当初から入渓者が多く、早期から場あれが目立つ。

釣り場は最下流から始まるが、下流部は護岸された小さな落ち込みの続く渓相である。

上流に行くに従い、底石の多い早瀬や堰堤が現れる。

また、樹木が覆いかぶさったポイントも多々出てくる。

覆いかぶさった樹木の下は絶好ポイントだ。


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梓川支流 奈良井川

木曽駒ケ岳を源流とし、豊科町で梓川に流れ込む奈良井川は、その流程が約50キロもある規模の大きな川だ。

中流域は大半が国道19号沿いを流れている。

また、木曽街道の宿場町として知られる奈良井宿を貫いている流れである。

奈良井川漁協では放流を丹念に行っており、漁協の話では各橋の上下流に放流をしているようだが、川が大きいのでどこがポイントになるのか絞りづらい。

奈良井川の釣り場は贄川より上流となる。

贄川より下流はウグイが多く釣りづらい。

また、川が大きく谷が深いところも多いので入渓しづらい。

比較的入渓しやすくなるのが贄川を過ぎた辺りからである。



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梓川支流 黒川

源流が岐阜県との境にある戸蔵にあり、奈川村の黒川渡で奈川に流れ込む全長15キロほどの渓流が黒川である。

この川は、奈川に流れ込む黒川渡辺りをみると、集落の中を流れる両岸がしっかりと護岸された渓相で面白みを感じない。

しかし、以外に水量は豊富で、流れが急流。しかも底石も多いので、上流に向かうにつれ変化のとんだ流れとなる。

奈川との合流付近は護岸されていて、おまけに堰堤もあるので奈川からの遡上マスは期待できない。

釣り場は、堰堤の上流側からとなる。



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梓川支流 奈川

源流を岐阜県の高値村に抜ける野麦峠とし、梓川を奈川ダムで堰き止めた梓湖に流れ込んでいるのが奈川である。

その流程は24キロあり、北アルプスを源流とする数多くの渓流の中でも梓川について長い渓流である。

流域には開けて集落もあり、あまり山間深い渓谷という印象はない。

漁協の放流事業がしっかりと行われているので、渓相の趣に欠けるところも多いが魚影は意外なほど濃い。

ただし、放流事業の影響で、上流部にヤマメ、下流部にイワナという生息域の逆転現象がみられる。

全域の大半が近くに道路が走っているので、車を止める場所が見つけられれば入渓には困らない。

奈川の釣りは梓湖のバックウォーターの上流1キロほどのところにある黒川が流れ込む「黒川渡(くろかわど)」から始まる。



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梓川支流 島々谷川

長野県安曇地方には、上高地に抜ける道沿いを流れる梓川がある。

梓川はイワナ・ヤマメのほかにも、上高地の大正池から流れ落ちたブラウントラウトが釣れる渓流としてメジャーなスポットだ。

今日ご紹介する島々谷川は、安曇村で梓川に流れ込む支流のひとつである。

島々谷川はその水源を上高地に抜ける徳本峠にもつ小渓流であるが、上流には尺イワナがふんだんにいると言われている。

しかし、そのうわさのポイントには、車止めから徒歩で8時間ほど上らなければならない場所らしい。

そんな魅惑の秘境を持つ島々谷川は、梓川との合流点から実はいい釣り場である。

車で行ける車止めまでの区間だけでも充分に楽しめる懐深い渓流なのである。

私らの釣り仲間の間でも人気のスポットだ。


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千曲川支流 内村川

内村ダムから流れ出し、鹿教湯(かけゆ)温泉や大塩温泉内を流れて依田川に流れ込む内村川は国道254号線沿いを流れる里川の渓相である。

釣趣に欠けるところはあるが、車道からの落差も少なく入渓しやすい。

また、上小漁協の放流も行き届いているので魚影は来い。

ただし、それなりに交通量のある国道沿いの渓流なので人の目が気になる方には不向きかもしれない。

内村川も、他の千曲川水系同様アシのブッシュに覆われた川で、アシ際の攻略が釣果アップのポイントになるだろう。

また、内村ダムの放水によって水量が変化するので特に上流部での釣りには注意が必要である。



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