フライフィッシング・一言アドバイス 信州・渓流釣り三昧


フライフィッシング・一言アドバイス〜春先は、水面下の釣りで楽しもう!〜

信州の渓流は、一部の渓流を除いてまだまだ水温が低く、ドライフライでは難しい状況です。

でも、フライフィッシングを・・・というアングラーはウエットフライの釣りをしていますよ。

犀川はダブルハンドのロッドで思い切りキャスティングできる川として、本流のウエットフライの釣りを楽しまれる方には人気の河川です。

でも、本流ばかりではありませんよ。

条件を見たしていれば、小規模な渓流でもフライフィッシングが楽しめます。

では、どんな渓流?

それは、日中に水温が上がりやすい渓流です。(当たり前か・・・)

でも、ここで気をつけるのが雪しろです。

雪しろが流れ込んでくると、日中気温が上がった時に、実は水温が下がっていることがあるんです。

この時期、水温が1度下がると、魚の活性は極端に低くなります。(夏は逆に活性が高まりますけど)

ですから、雪しろの入りにくい短い渓流がお薦めですね。



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フライフィッシング・一言アドバイス〜フライタイイングは是非覚えよう!〜

フライフィッシングの楽しみ方は、以前にも書いたが魚を釣ることそのもの以外にもキャスティングやタイングなどフィッシャーマンそれぞれの楽しみ方がある。

が、フライタイイングはやはりできるようになったほうがいい。

なぜならば、自分で巻いたフライで魚が釣れる喜びはまた格別なものがあるからだ。

最近では、できたフライも多種多様に売られているので、確かにタイイングができなくてもフライフィッシングを楽しむことはできる。

けれど、タイイングを自分でしないということは、フライフィッシングの楽しみの何分の一か(オーバーに言えば半分)は捨ててしまっているような物だと思う。

バイスやマテリアル等、ひとそろえするには確かに支出も大きいが、毎回フライを買っているよりも自分で巻いたほうが長い目で見ればお得ではないかとも思う。

是非、タイイングにもチャレンジしてみよう。


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フライフィッシング一言アドバイス〜ショートリーダーの薦め〜

近年は、雑誌などを見ても大抵ロングティペットリーダーを使用している。

かくいう私もロングティペットリーダーを状況によって使っている。

しかし、いつでもどこでもロングティペットリーダーを使える環境かというとけしてそうではない。

昨今の渓流事情を見れば、小さな藪沢などで釣らないとなかなか魚と出会えないなんて事も多々ある。

小さな渓流では、ロングティペットリーダーを振り回すスペースが無いことも多い。

そんな時はショートリーダで釣ることになる。

確かにロングティペットリーダーシステムの有利性は私自身も体感しているが、あえてビギナーの方にはショートリーダーをお薦めする。


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フライフィッシング・一言アドバイス〜危険回避〜

渓流で釣りをする時には(渓流に限ったことではないが)安全の確保が第一となる。

釣りはあくまでも遊び・楽しみであって、無理をしてまですることではない。

ここで、渓流釣りで起こりえる危険回避について述べてみたい。

まず、渓流で一番危ないのが増水である。

渓流は当然の事ながら、山の上から水が流れ落ちてくる。

日本の川、高低差が激しく距離が短いことで有名である。これは勾配が急であることをさしている。

今釣りをしているところがなんでもないように思えても、上流ではかなり激しい雨が降っていていきなり増水することもある。

自分のいる場所が増水してきたら退避しなければならないが、その他にも

 ・急に濁りが入る。
 ・落ち葉や枝が流れてくる量が増える

等の変化があった場合は、上流で激しい雨が降っている可能性が高いので要注意である。


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フライフィッシング・一言アドバイス〜身の回りはシンプルに!〜

フライフィッシングで一番の課題は、なんと言ってもキャスティングであろう。

長いリーダーを振り回すフライフィッシングのキャスティングは、特にビギナーにとってはトラブルの元。

もちろん、ベテランだってライントラブルはゼロではない。

が、トラブルが起きないような工夫をいくつもしているのだ。

その一つが身の回りの物はシンプルに収納することであろう。




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フライフィッシング・一言アドバイス〜偏光サングラスは必需品!〜

フライフィッシングを楽しむうえでなくてはならない小物も数多くあります。

この小物をそろえるだけでも大変かも。だから、初めから全部そろえるのではなく、必要な物から順次そろえていけばいい。

では、必要な小物たは・・・。その筆頭にあげるのは偏光サングラスだ。

フライフィッシング、特にドライフライの釣りではフライが見えなくては釣りにならない。

しかし、川面の反射などは以外にきついもの。

サングラスなしではフライを追いきれない。

だから、偏光サングラスは必需品ですよ。




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フライフィッシング・一言アドバイス〜フライをのまれるのは自然に流れている証拠〜

ドライフライでの釣りをしていると、よくフライをがっぽりと飲まれてしまうときがある。

これを、アワセのタイミングが合っていないからとか、アワセが遅いからとかいう方もいます。

が、私はこれはナチャラルドリフト・・・自然に流れている証拠だと思っています。

自然に流れているからこそ、ナチュラルドリフトがきっちとできているからこそ、魚は警戒することなくがばっと咥えてくれるのではないでしょうか。

わずかにドラッグがかかったりすると、魚はすぐに吐き出してしまいます。

まずのまれるなんてことは無いですからね。



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フライフィッシング・一言アドバイス〜フライセレクト〜

フライフィッシングはフライ(毛ばり)は何を使うかによって釣果が左右さえるという。

が、それほどしビアにならなければいけないのだろうか?と私はいつも思う。

私は、シーズン通して、あまりリアルフライは使用しない。

もちろん、これでなくては・・・という場面が無いわけではないけれど。

私は、たいていエルクヘァーカディス・ピーコックカディス・パラダン・ソラックスダン・CDCダン・アダムスパラシュートが基本である。

その他に、夏場以降のためにアントパラシュートやピーコックパラシュート、イワイイイワナ等のテレストリアル系のフライを用意するくらいだ。

私のフライフィッシングの基本は「見やすい」こと。フライが見えないのに、キャスティングがどうのと修正できるわけが無い。

フライがポイントを通らなければまず釣れない。

ならば、見やすいフライできちんとキャスティングして、ポイントをきれいに流すことに集中するほうが釣果につながると思っているからである。


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フライフィッシング・一言アドバイス〜フライロッド〜

現在は、本当にたくさんの種類のフライロッドが出ている。

釣具屋に行けば目移りししまうね。

フライロッドの特徴は、他の釣り用のロッドと違って、釣具メーカーから出しているロッドのほかに、プロショップオリジナルのロッドもたくさん出ているということ。

また、バンブーロッド(竹竿)ならば、ビルダーオリジナルの物がたくさんある。この辺はへら竿や渓流竿なんかもそうだけどね。

その中で自分にあった1本を見つけるって大変なことだよね。

ロッド一本一本にそれぞれ個性があって、振った感じが微妙に違うし・・・。ビルダーさんの思いが込められているからなおさらだよね。

それに、釣るシチュエーションを考えて選んだら、何本竿を買っても足りなくなってしまう。

だから、普通は1本〜数本のロッドで、工夫をしながら様々なマンシチュエーションに対応していくことになるんだよね。


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フライフィッシング・一言アドバイス〜フライリールに求める物〜

通常、リールの役割は非常に大きい。

このブログでも書いているルアーフィッシングでも、リールの重要性については語ってきたつもりだ。

タックルにおいてはすぐにロッドに目が行きがちだが、魚とのやり取りを安心して行うためにはリールのドラッグ機能がものをいう。

だから、リールには予算内でできるだけいい物を買いましょうといつも言っている。

が、フライリールに関しては別物である。

いや、フライリールでも、湖や本流で釣りをするのであればやはりドラッグ性能にこだわりたい。

しかし、こと渓流釣りというシチュエーションであるならば、ドラッグ機能はなくてもいい機能である。

渓流でのフライフィッシングは、直接ラインを手にして魚とやり取りする。だから、ドラッグ機能は必要ない。


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情報に惑わされないこと・・・!

最近は多種多様な情報が飛び交っている。

フライフィッシングでも、雑誌などの数だけ釣り方があると言えるほど様々な情報が氾濫している。

私がフライフィッシングを始めた十数年前にはこんなに多くの雑誌などなかったが、それでも数冊の本を購入して読んでみるそれぞれ微妙に内容が違う。

いったい自分はどうしたらいいのかと迷った物だった。

今ならなおさらのことだろう。

これから始めたい方は情報がたくさんあるので、いくらでも調べることが出来るが、その情報をどう使うのか・・・大変なことだと思う。




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フライフィッシングビギナーにおくる、一言アドバイス!

フライフィッシングをこれから始めたい方、または始めたばかりの方に、私の経験から思うことをアドバイスできたらと思いカテゴリーを作りました。

昨今では、マニュアル本やビデオ・DVD等でフライフィッシングについても様々な情報を得られるようになりました。

しかし、逆に有り余る情報の中で何を取り入れてよいのか迷うのではないでしょうか。

私もフライフィッシングを始めた頃は、片っ端から本を買い読みあさったものです。

そして「必要だ」「あると便利」などとかかれていたりするとそれを全てそろえなければと思っていました。

しかし、実際に釣りを続けていると不必要な物もずいぶん多いこと、また教本等とは違うと感じることもしばしば起こります。

そこで、私の少しばかりの経験を元に感じたことなどを書くことで、皆さんの何かお役に立てればと思っています。

私の釣りは私流であり、全ての人が同じではありませんが参考にしていただければと思います。

是非、素晴らしいフライフィッシングライフを送ってください。


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