根羽川漁業協同組合管轄の矢作川本支流と、平谷村漁業協同組合管轄の平谷川本支流が4月1日に解禁となりました。
そして、今日4月16日は志賀高原漁業協同組合管轄の中津川本支流(雑魚川、魚野川等)が解禁となりました。
これで、県内ではあと浪合村漁業協同組合管轄の和知野川本支流の5月3日解禁を残すだけとなりました。
志賀エリアは、この解禁時期でもまだまだ雪が残っているところです。
釣りも、雪をかき分けての釣行となるようなところも多いので注意してくださいね。
夜間瀬川支流 角間川
角間川は、志賀高原の屋根と言われる横手山をその水源とする渓流である。
熊の湯温泉から下は温泉排水が流れ込むこともあり、水温も高く餌が豊富なため尺イワナの実績も高いポイントだ。
下流の入渓は角間温泉上の平隠第2発電所からが入りやすいが、その先には2段の大きな堰堤がある。
この堰堤は右岸から高巻けるようである。
途中かの入渓なら、今は閉鎖されている旧安南スキー場への取り付け道路、スキー場手前の橋からが入りやすいだろう。
但し、この上流部は両岸が険しく、途中にある「潤満の滝」は高巻くことが難しい。
旧安南スキー場下で左から入る本沢は、角間川とほぼ平行で流れている。
水量の多い春先は好釣り場である。
この地域は、ゴールデンウィーク前でも朝方は気温が氷点下である。
水温も4度くらいしかないので防寒対策はしっかりとしていきたい。
また、志賀高原一帯は熊の生息数も多く、春先の竹の子とりでは被害も多数出ていると聞く。
雪代の終わる頃には、渓には熊笹が覆いかぶさる。
この頃は釣りをするのにも好期だが、冬眠から覚めた熊の出没もおくなるので要注意である。
釣行をする際には熊対策も万全の準備が必要となることをお忘れなく。